Yoeleo(ヨーレオ)について
会社概要
会社名 | YOELEO SPORTS CO.,LIMITED |
創業 | 2007年 |
設立 | 2011年12月16日 |
本社所在地 |
FLAT/RM B3 19/F TUNG LEE COMMERCIAL BUILDING 91-97 JERVOIS STREET SHEUNG WAN HOOKHONG CHINA |
代表者 | 代表取締役社長 劉 興佩 |
事業内容 | YOELEOはカーボンファイバー自転車メーカーで、主な製品がカーボンファイバー製のフレームセット、ホイールセット、完成車、パーツやサイクリングウェアなどです。 |
ブランドの紹介
日頃よりYOELEOをご支援・ご愛顧いただき誠にありがとうございます。
当社は2007年以来、カーボンファイバー製自転車の製造や研究に専念しており、フレームセット、ホイールセット、ハンドルバー及び自転車完成車の製造・販売を営みました。現在のところ、YOELEOは15年間のカーボンホイール経験を持ち、世界で14カ国以上販売代理店を持ち、世界110カ国以上のお客様で認められ、そしてUCIおよびSGS認証も取得しました。
2007年以来、創業者のLEOは自転車事業に従事し、国際的に有名なブランド向けにカーボンファイバー製自転車のフレームセ・ホイールなどのOEM/ODM・受託製造/受託開発を行っています。カーボンファイバー製自転車の製造における長年の経験と何年もの献身的な研究を経て、2011年、サイクリングに共通の情熱を持つLEOと彼の友人たちは自身のブランド「YOELEO」を設立しました。
ブランド名「YOELEO」は、創業者のLEOが自転車好きのYOU(略して「YO」)と世界中のより多くの人々を、自社製品を通じてつなげたいという思いから名付けました。高度成長時代において、当社は今まで培ってきた技術を最大限に活かし、新製品開発と生産に取り組み、越境ECを通して世界中に販売・供給してまいります。
私たちは、徹底して品質にこだわり続けていて、より確実で安定した品質で製品をご提供することで、自転車のプロライダーと愛好者の健康的なライフスタイルに貢献できると考えています。
引き続きYOELEOへの、より一層のご支援を賜りますよう、心よりお願い申しあげます。
企業理念
"YOELEOは常に未来へ挑戦し、自由と進歩を追求し、健康で豊かなライフスタイルの実現に貢献してまいります。”
会社沿革
2011年 | YOELEOブランドを設立しました。 |
2012年 | 独自開発したYOELEO SAT技術をホイールセット生産に導入開始しました。 |
2013年 | YOELEOのユーザーは30以上の国と地域に広がっていました。 |
2014年 | YOELEOのユーザーは60以上の国と地域に広がっていました。 |
2015年 | YOELEOのユーザーは100以上の国と地域に広がっていました。 |
中国のユーザーを集め、台湾ライドを主催し、ユーザー間のコミュニケーションを深めました。 | |
中国のユーザーを集め、「200キロ連続運転」に挑戦しました。 | |
IVAN JIANGをスポンサーし、125日間6500kmのアメリカ横断サイクリングに挑戦しました。 | |
2016年 | 中国及びシンガポールのユーザーを集め、シンガポールで自転車ライドを通して、お互いの友情とコミュニケーションを深めました。 |
中国及びオーストラリアのユーザーを集め、シドニーで自転車ライドを通して、お互いの友情とコミュニケーションを深めました。 | |
イタリアのCYKELNチームのスポンサーとなりました。CYKELNはRed Hook Crit Milanoで2015年のスピード記録を更新し、「最速」の勝利を収めました。 | |
「Cycling For Love」と「Watch Bike, Save Life」のチャリティーサイクリングイベントを開催しました。 | |
2017年 | ロードバイクホイール製品全てUCI認証を取得しました。 |
ドイツに欧州倉庫を設立し、EUユーザーへのサービスを開始しました。 | |
YOELEOオーストラリアサービスセンターを設立しました。 | |
2018年 | 中国とマレーシアのユーザーを集め、クアラルンプールで自転車ライド活動を主催し、お互いの友情とコミュニケーションを深めました。 |
韓国ユーザー向けにローカライズサービスを提供するため、YOELEO韓国ビジネスルートを開設しました。 | |
2019年 | 中国と日本のYOELEOユーザーを対象に、東京と大阪でのサイクリング旅行を開催しました。 |
日本のユーザー向けにローカライズサービスを提供するため、YOELEOジャパンビジネスルートを開設しました。 | |
インドネシアのユーザーにローカライズサポートとサービスを提供するため、YOELEO インドネシアチームが設立されました。 | |
ブラジルのユーザー向けにローカライズサービスを提供するため、YOELEO ブラジルビジネスルートを開設しました。 | |
コスタリカのユーザーにローカライズサービスを提供するため、YOELEOコスタリカビジネスルートを開設しました。 | |
2020年 | カナダのユーザーのためローカライズサービスを提供するため、YOELEO カナダビジネスルートを開設しました。 |
シンガポールユーザー向けにローカライズサービスを提供するため、YOELEO シンガポールビジネスルートを開設しました。 |
2021年 | カナダのUCIコンチネンタルチーム「YOELEO TEST TEAM - 4MINDPROJECT」のスポンサーとなりました。 |
2022年 | YOELEOのロードフレームセット(R11/R12)はUCI認証を取得しました。 |
スポンサーチーム
1. CYKELNチーム
Yoeleoは2016年からCYKELNのスポンサーになりました。すべてレーサーがYoeleo T60 | 88カーボンホイールセットを使用しています。
国:イタリア
チームネーム:CYKELN
チームタイプ:Fixed Gear
Martinoは2016 Red Hook Crit Milanoで最速のレーサーです。
Yoeleo Test Team p/b 4MIND Projectをスポンサードしています。全選手がYoeleoのホイール、フレーム、ハンドルバーを使用しています。チームはYoeleo製品の研究開発に貢献しています。
国:カナダ
チームタイプ:UCIコンチネンタルチーム